銀杏並木で見つけた黄葉していない1本の銀杏

今日は久しぶりに暖かく良い天気だったので、駅前まで歩くことにしました。最近は寒くてランニングマシンでウオーキングをしていましたが景色を見たくなったのです。
私の家は住宅地にあります。並木は常緑樹のくすのきで秋になっても変わりません。住宅地のはずれから駅までの道の両脇に銀杏並木が続いています。その方向にはあまり用事がないので滅多に通らなくなっていました。
昼前に買い物も兼ねて少し歩いていて気が付いたのですが、1本だけ黄葉していないのです。すでに散ってしまった木さえあるのにその木は色づいていないのです。緑というわけではありませんが他の木とは明らかに違いました。
不思議に思ってゆっくり見ていくと、1本1本が違うのです。ちょうど見ごろのものが一番多かったですが、少し散りかかっている木、半分くらい散ってしまった木、ほとんど葉っぱのない木、それぞれが違っていて思わず見とれてしまいました。日頃は車で移動するので、ここだけでなく景色を楽しむことはほとんどありませんでした。
今年は秋が短かったせいでその木は色づく時期を勘違いしてしまったのでしょうか。色々思いながら帰りました。